Category介護サービス費用

介護サービスを利用する上で必要な費用を紹介します。

介護保険住宅改修で手すりを設置したい。その相場は?

介護保険では保険適応での住宅改修が認められています。
材料代・人件費等すべて含めた総工費20万円分までの工事を自己負担1割の金額で行えます。
つまり、20万円分の住宅改修を行ったとしたら、自己負担は2万円ということになります。

住宅改修の相場は?
以前の記事でもお伝えしましたが、
工事の金額は業者によってもまちまちです。
また、手すり一本つけるにしても、その具材をどのようなものにするかでも違ってきます。
握りやすい凹凸のついたタイプ、
浴室などで使う濡れても滑らないタイプ、
屋外用のさびにくい物や樹脂製のものなど、さまざまな選択肢があります。
また、設置する場所によっては、同じ屋内でも補強板が必要な場所もありますので、
金額が違ってきます。
一本通常の手すりを屋内に設置するのに、
基準になるのは1~2万円くらいの金額で、それを大きく超えるようであれば、
なにか要因があって金額が大きくなっているものと思われます。
また、安いからこっちにしようと、補強も不十分で不安定な場所に安易に設置をすることは危険です。

時間的に余裕があるのであれば、
複数の業者に相見積もりをお願いしてみてはいかがでしょうか。
安全性が第一ですが、支出も抑えながら住宅改修をできるように、きちんと検討することをお勧めします。


消費税増税直前。今すぐ利用すべき介護保険サービスは?

いよいよ今年の4月から、消費税が5%から8%へアップします。
介護保険のサービスに関しても、消費税増税に伴い、単位数が上乗せされます。
基本的に、介護保険サービスに関しては利用月のサービス利用料金に増税分の単位数が上乗せされますので、
4月以降のサービス利用は金額が高くなると覚えておいてください。

4月以降の消費を控えたいという思いも大きいと思いますが、
そうとなれば、3月のうちに利用しておいた方がいいサービス、というのも気になるところ。

一番最初に考えるべきなのは住宅改修です。
住宅改修は介護保険の認定を受けていれば20万円分の住宅改修を1割の自己負担で行うことが出来ます。
この住宅改修も当然材料費など、消費税による影響を受けますので、金額が上乗せされます。
3月31日着工分までは消費税5%で工事ができますが、
4月1日以降は消費税が8%で適用されますので、割高になります。
20万円と定められた介護保険の限度内で収まる工事であればともかく、
それをオーバーする工事となると、自己負担も大きく跳ね上がります。

ということで、まずはどうしようかと悩んでいた手すりの設置や段差の解消など、
金額な大きな部分であればなおさら、
増税前に住宅改修を行うことをお勧めします。

申請をしてからすぐに着工ができるわけではありませんので、
あまり時間の余裕はないと思ってください。
駆け込みで住宅改修を行うなら今、ですよ。


お泊りデイサービス利用にかかる費用

デイサービス利用費用

一般的にデイサービスと呼ばれる介護保険上の通所介護サービスで
お泊りができるというお泊りデイサービスの事業所が増えています。

短期間の宿泊サービスを提供するショートステイのベッド数が少なかったり、
特別養護老人ホームの受け皿が少なかったりと、
自宅で生活するのが難しい方を中心に利用者を増やしているサービスです。
茶話本舗など、フランチャイズで展開している業者も多いです。

介護保険の料金に加えて、
夜間の宿泊料金は自費扱いとなります。
宿泊料金は一泊1000円~2000円程度で設定しているところが多いようです。

それに加えて、
朝食代・昼食代・夕食代が自費として発生します。
朝食代は一般的なデイサービスの昼食代よりも食費は安く済む場合が多いです。
また、洗濯代などを別途請求する事業所もあります。

介護保険の料金を合わせて、
一か月連泊したとして、15万円以下で収まる場合が多いので、
有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅よりも費用は安くなります。

ただ、プライベートスペースがない場合などもあり、
あくまで緊急避難的な宿泊を想定した上でのご利用をお勧めします。


【介護サービス費用】目次

介護保険サービスの利用にかかる費用について、サービスの種別ごとに紹介いたします。
サービスのご利用の際の目安にご利用ください。
料金体系のしくみや財布にやさしいお得な利用法なども掲載しております。