Month2月 2014

消費税増税直前。今すぐ利用すべき介護保険サービスは?

いよいよ今年の4月から、消費税が5%から8%へアップします。
介護保険のサービスに関しても、消費税増税に伴い、単位数が上乗せされます。
基本的に、介護保険サービスに関しては利用月のサービス利用料金に増税分の単位数が上乗せされますので、
4月以降のサービス利用は金額が高くなると覚えておいてください。

4月以降の消費を控えたいという思いも大きいと思いますが、
そうとなれば、3月のうちに利用しておいた方がいいサービス、というのも気になるところ。

一番最初に考えるべきなのは住宅改修です。
住宅改修は介護保険の認定を受けていれば20万円分の住宅改修を1割の自己負担で行うことが出来ます。
この住宅改修も当然材料費など、消費税による影響を受けますので、金額が上乗せされます。
3月31日着工分までは消費税5%で工事ができますが、
4月1日以降は消費税が8%で適用されますので、割高になります。
20万円と定められた介護保険の限度内で収まる工事であればともかく、
それをオーバーする工事となると、自己負担も大きく跳ね上がります。

ということで、まずはどうしようかと悩んでいた手すりの設置や段差の解消など、
金額な大きな部分であればなおさら、
増税前に住宅改修を行うことをお勧めします。

申請をしてからすぐに着工ができるわけではありませんので、
あまり時間の余裕はないと思ってください。
駆け込みで住宅改修を行うなら今、ですよ。


医療費控除の申告、確定申告を忘れずに。

確定申告の受け付けが開始されています。
忘れていけないのが医療費控除の申請です。
医療費控除の対象となる金額については以下に書いてある通りで、下の式で計算した金額:最高で200万円が対象です(参照:国税庁ホームページ)。

(実際に支払った医療費の合計額-(1)の金額)-(2)の金額

(1) 保険金などで補てんされる金額

(例) 生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など

(注) 保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。

(2) 10万円
 (注)その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5%の金額

領収証などの準備はできていますか?

・診療・治療を受けた医療機関の名称
・治療や処方された内容、
・支払った医療費や交通費の金額
・医療保険などの補てんされる金額

などをまとめて、申告をしましょう。

イータックスによる電子納税が便利です。
システムも以前に比べて使いやすくなりましたね。
以前は申告できる時間も制限されていましたが、24時間受け付けになりました。
ご利用方法・入力方法など、こちらをご覧ください

平成25年度分の確定申告は3月17日が期限です。お忘れなく。