介護保険での住宅改修についての情報を掲載しましたが、
介護保険で認められない住宅改修として、階段昇降機やホームエレベーターの設置というものがあります。

かなり金額も大きく、1階から2階への階段昇降リフトを設置するとしても、
日本の住宅の場合は、階段は一直線ではなく、途中でコーナーを回るようになっているので、
余計に費用が高くなります。
完全オーダーメイドになるので、ざっと100万円くらいの工事になると考えてもいいでしょう。
ホームエレベーターに関しては、それだけの設置スペースを確保できるかという問題になるので、
最初から計画的にそういったスペースを確保していない限りはまず難しいというのが現実ですので、
階段昇降リフトを設置する方が一般的です。

そんな大掛かりな工事になるので、少しでも費用負担を減らしたい。
けれど、介護保険では階段昇降リフトやホームエレベーターの設置は給付が認められていません。

ただ、自治体によっては、階段昇降リフトなどの設置に補助が出る場合があります。
担当のケアマネジャーさんや工事業者とも確認を取りながら、費用の負担を軽くしていきましょう。