Month4月 2013

シャワーチェア購入にかかる費用

続いて紹介する福祉用具はシャワーチェアです。
シャワー椅子や入浴用いすといった名称で呼ばれることもあります。

お風呂は最も転倒事故の起こる可能性の高い場所です。
滑りやすい床面や、大きな段差、さらに急激な温度の変化と、
転倒につながる様々な危険が潜んでいます。

そんな浴室の福祉用具として最も活用されているのがこのシャワーチェアです。
高さがあるため、立ち座りの動作が楽になります。
肘掛けがあるものは手すり代わりにもなります。

安いものであれば、1万円台で購入できる商品ですが、
折り畳みができるものであったり、座面が回転するものなど、
機能によっては費用も高くなります。

浴室のスペースや肘掛け・背もたれの有無、色や形状だけでなく、
その価格にも注目して必要なものを選ぶようにしましょう。


ポータブルトイレ購入にかかる費用

介護用品のうち、介護保険で購入の助成があるものを特定福祉用具といいます。
自己負担が1割で購入ができるため、積極的に活用していきましょう。

その中で、ポータブルトイレは利用される方も多い商品です。

ただ、商品によって、その費用は大きく差があります。
まず、家具調のポータブルトイレとプラスティック製のポータブルトイレがあります。
家具調のものは木のぬくもりも感じられ、和室にもぴったりマッチしますが、
移動には重く、金額もプラスティック製のものよりも高くなります。
プラスティックのものが2万円台中心なのに対し、
家具調のものは3万円以上するものがほとんどです。
通常購入する場合は、自己負担は2~4千円程度で購入できると考えていいのではないでしょうか。

また、便座をソフト便座にしたり、暖房便座にしたり、脱臭機能をつけたり、ウォシュレットにしたりと、
様々な機能を加えることができます。
機能をフル装備した場合は10万円を超えることもあります。

必要な機能を検討して購入することをお勧めします。


有料老人ホームでのショートステイにかかる費用

今回紹介するのは、有料老人ホームでの介護保険外ショートステイ費用についてです。

有料老人ホームでのショートステイ

介護保険のショートステイについては以前紹介した通りですが、
それが利用できない状況が発生することもあります。
たとえば、介護保険施設のショートステイの空きが確保できなかったり、
介護保険の認定が受けれなかったりと、
そういった場合には介護保険外の施設でのショートステイを利用することができます。

当然、居住費や食事代だけでなく、介護にかかる料金も含めてすべてが自己負担になりますので、
料金は介護保険のショートステイと比較して大幅に高くなります。

体験入居という形で受け入れている場合もありますが、
首都圏内では安くても一日1万円くらいの金額を設定しているところが多いようです。

あまり費用負担をかけたくないけれど、必要な場合には緊急避難的に利用することもご検討ください。


紙おむつ購入にかかるお金を10%も安くする方法。

介護を続けていくうえで、かさんでいくのが消耗品の費用です。
介護に必要な消耗品の代表格といえば紙おむつです。

いまや在宅介護には欠かせないアイテムの紙おむつですが、
かさばるので買ってくるのも大変だし、
何より費用もかかります。

そこで、amazonの定期おトク便を使うことをお勧めします。
amazonの定期おトク便は、決まった商品を定期的にamazonから配送してもらうサービスです。
配送頻度は1ヵ月から6ヵ月までまで選択することができます。
最大の魅力は、10%割引が得られるということです。

長期にわたる在宅介護。
こういった定期便を使うことで、上手に節約し、なおかつ購入して自宅まで運ぶという負担を軽減することができます。

ぜひご利用ください。

また、紙おむつの購入は医療費控除の対象にすることもできますので、お忘れなく。