Month3月 2013

徘徊高齢者検索ココセコムにかかる料金

認知症や障害などによる徘徊で、お困りの方が利用するのが徘徊検索サービスです。
徘徊しても、小型発信機を携帯してることで、位置情報を確認することができます。

有名なサービスではセコムが提供しているココセコムです。
徘徊検索の機能だけでなく、
急な体調不良時に発信することが出来たり、
家族が駆けつけることができない場合はセコムが緊急出動するオプションサービスも利用できます。

料金は月額900円が基本料金になります。
900円で申し込む場合は検索の回数が10回までとなっているので、
もし、頻繁に必要な場合は検索できる回数の多いプランを選択することができます。

初期費用がかなり大きいのですが、
加入金が4,500円と充電器が2,000円で、初回月は基本料金と併せて7,400円となります。
ホームページで申し込むと500円割引になっているので、
初期費用にかかる金額を抑えることができます。

また、自治体によってはこういった検索サービスの初期費用を補助してくれる場合もありますので、
確認してみましょう。

また、現場急行料金は一回10,000円となっているようです。


介護保険施設利用での医療費控除

介護保険のサービスで医療費控除の対象になるサービスがありますが、
介護保険施設の利用もその対象に入ります。
ただ、施設の種類によってその対価が違ってきますので、紹介します。
医療費控除の対象となる施設サービス

まず、特別養護老人ホームですが、
施設サービスの対価(介護費、食費及び居住費)として支払った額の2分の1に相当する金額が医療費控除の対象になります。

それに対して、
介護老人保健施設や介護療養型医療施設の場合は、
施設サービスの対価(介護費、食費及び居住費)として支払った額が医療費控除の対象になります。

つまり、同じ施設サービスの利用でも、
特別養護老人ホームはその支払った額の半分の金額しか医療費控除で認められないということになります。
これは、それぞれの施設の特徴によるもので、
特別養護老人ホームに比較して、
介護老人保健施設や介護療養型医療施設は
医師やリハビリテーション職員などの医療職の配置をし、医療サービスを提供する施設という特徴を持っているためです。

ちなみに、施設サービスの利用費のうち、日常生活費は医療費控除の対象になりません。
その日常生活費とは、
理美容代やその他施設サービス等において提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものの費用で、その入所者に負担させることが適当と認められるもの
、とされています。

詳しくは、国税庁ホームページ「タックスアンサー」をご参照ください。

タックスアンサー「医療費控除の対象となる介護保険制度下での施設サービスの対価」