Month9月 2013

賛成?反対?介護保険自己負担2割について質問。

介護保険の自己負担が2割になることについては、賛否両論。
介護保険制度を存続していくのには自己負担を上げていくことが必要と言う意見もあれば、
制度設計にそもそも無理があり、制度自体を見直すべきという意見もあります。

みんなの介護というサイトで
介護保険自己負担2割についてのアンケートを行っているようなので、ぜひ参加してみてください。


みんなの介護アンケート
介護保険の自己負担を2割とすることに賛成ですか? 反対ですか?


一定以上の所得がある人は介護保険の自己負担額は2割に。

介護保険サービスの自己負担金額が1割から一定以上の所得がある人に限り2割になります。

介護保険、一定所得で2割負担に…厚労省方針

 厚生労働省は、現在は1割となっている介護保険の自己負担割合を、一定以上の所得がある人については2割に引き上げる方針を決めた。

 年金収入のみなら年間280万円以上もしくは290万円以上の人が対象となる案を検討している。25日の社会保障審議会介護保険部会に提示する。来年の通常国会に介護保険法改正案を提出し、2015年度の実施を目指す。

 介護保険財政の安定のため、能力に応じた負担をしてもらう狙いで、高齢者の20%程度が該当する。

 検討されている対象者の基準は、収入から公的年金等控除や事業の必要経費などを差し引いた所得が〈1〉年間160万円以上〈2〉同170万円以上――の2案。公的年金等控除は最低120万円なので、年金収入のみなら年間280万円以上か290万円以上となる。〈1〉は高齢者全体の上位20%程度にあたる水準で、〈2〉は住民税課税者の半数にあたる水準。標準的な年金額や平均的な消費支出額を上回り、負担可能とみられる層を対象とした。

対象者のおよそ2割程度の人が該当するようです。
これまでの金額の倍になるわけですから、
利用しているサービスによってはかなり出費が大きなものになります。

いずれは3割負担になる可能性も考えられます。
介護保険の保険料を払い続けることに抵抗を感じる人も多くなるでしょう。

民間の介護保険の活用なども含め、
介護に関するマネープランはますます重要になりそうですね。